管理人紹介

どうも、管理人のやっすんです。

それまで財布といえば「バリバリ音を立てるマジックテープの安物でいいや」ぐらい興味がなかった私が、革の財布を使ってみようと思ったのは、たまたま見かけたヌメ革の鞄。一目ぼれでした。

勢いのまま購入したその鞄とお揃いの革財布。

購入した後でまもなく自分の誕生日が近かったことに気付いて、「この鞄と財布は家族が誰も祝ってくれない自分の誕生日のお祝いということにしよう」と、初めて使ってみる事にしたのです。

革初心者な私ですが、経年変化を楽しむ事こそが、ヌメ革の良さであるという事をショップの人から説明を受け、さっそく自宅で、ヌメ革用のお手入れキットを1つ1つ確認してみました。

そう言えば、電車の中や、駅構内でみかける中高年のオジサンが、ヌメ革を我が子のように大事そうに抱えながら、歩いているよな・・と、その姿を思い出し、自分の年齢の経過を改めて確認したような気持ちになりました。

使い込んだヌメ革のブリーフケースと、電車や駅で見かけるオジサンたちは、その苦楽を共に、サラリーマン人生の荒波や砂漠を乗り越えてきたのだろうと思うと、なんだかその気持ちが痛いほど痛感してしまい、1人自分の部屋に籠りセンチメンタルな気分で、涙はこみあげてはこずとも感傷的な面持ちに浸ってしまいました。

この年齢から感じ取ることのできる、「わび」「さび」といったものが、経年変化というものなのだろうか・・・、そんな事を考えながら、このヌメ革の香りとともに、これから自分が年月を重ねていくのだという実感がヒシヒシと湧いてくるのを感じていました。

そして今ではすっかり私もレザーの虜。そんなレザー愛を綴っていきたいと思います。

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