二つ折り財布のメリットとデメリット

財布の形状としては最も一般的な二つ折り財布ですが、全ての人に適しているとは限りません。確かにどのブランドも二つ折りの財布を展開していますが、メジャーな形状だからといって何も考えずに購入してしまうのは考え物です。

確かに二つ折り財布はコンパクトに折り畳めることから携帯性に優れており、大抵のポケットに収納できます。小さすぎて落としたり盗まれたりする心配もなく、使い勝手は間違いなくトップクラスでしょう。折られた状態からさっと広げるだけでお札もカードも小銭も取り出すことが出来ますし、これだけ便利でありながら比較的安価で取引されています。

しかし二つ折り財布は機能性が高い一方、あまり個性を発揮することが出来ないという欠点があります。その性質上、どうしてもありふれたデザインになってしまうのです。またお金をあまり持ち歩かない人にとっては大き過ぎますし、逆に沢山詰め込みたい人は二つ折りのキャパシティに満足できません。「沢山詰め込む」とは単に大金を持ち歩く事だけを意味しません。財布は今やお金だけでなく、様々なアイテムを収納するための入れ物になっています。

ですからそれらのアイテムを日常生活で持ち歩きたい人にとっては、長財布のキャパシティがどうしても必要になることが多いのです。単純に換算すると、二つ折り財布のキャパシティは長財布の半分です。多くのカードや領収書を入れたいのであれば、最初から長財布を選んだ方が無難でしょう。

さらにデメリットを挙げるならば、沢山入れた時の外観が美しくないことも指摘する必要があります。二つ折り財布の「あるある」とも言えるのが、お札が一時的に増えると見た目が分厚くなってしまうということです。長財布でもある程度膨らみますが、二つ折りはその膨らみを増幅させてしまうのです。一般に30枚以上のお札を入れられる二つ折り財布は存在しないと言われています。

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